第48回日本医療福祉設備学会では、医療・福祉の「設備」に関する分野に限らず、医療(病院)・福祉施設を取りまく多くの専門領域から、さまざまな分野の演題を募集いたします。
また、恒例となりました優秀演題の表彰を、本年も企画しております。
当学会の場で、日頃の研究成果・実践内容をご発表ください。
ご応募をお待ちしております。
認定ホスピタルエンジニア(CHE更新点) 学会参加 15点 一般演題などの発表 第1演者 15点/回 共同演者 5点/回
演題分野
A. 医療・看護 B. 在宅医療・介護・福祉 C. 医療安全・リスクマネジメント D. 臨床工学・機器管理 E. 感染制御 F. 医療福祉機器・設備 G. 医療情報・ICT H. 環境・廃棄物 I. 規格・標準化 |
J. 病院経営 K. BCP L. FM M. ホスピタルエンジニアリング N. 省エネルギー O. 空調・衛生設備 P. 電気設備 Q. 医療福祉施設設計・建設 R. 電波管理 S. その他 |
募集要項
申込受付期間: 2019年3月27日(水)~8月2日(金)17:00まで
- 一般演題の演者(発表者)は、原則として、一般社団法人日本医療福祉設備協会の会員(個人・法人)であることとします。ただし、共同演者は、この限りではありません。
- 一般演題の演者(発表者)が学生、大学院生、研究生等の場合は、会員(個人・法人)であることを要しません。ただし、この場合は、共同演者のなかに少なくとも1名の会員を含んでいることが必要です。
- 演題の内容は、新規性かつ学術性のあるものとします。
- 演題発表時間は、1演題15分(発表12分、質疑応答3分)です。
- 演者持参のパソコンを使用し発表することとします。なお、プロジェクタは学会事務局で準備します。
- 一度WEB上で登録した内容(演題概要等)は、演題の申込受付期間内に限り修正ができます。なお、修正には、『WEB応募フォーム(一般演題)』送信後に自動返信される『一般演題 応募受付けのお知らせ』に記載の「ログインID」と「パスワード」の入力が必要となります。
応募の演題は、プログラム委員会で審査後、採否結果を8月下旬にメールで通知いたします。
演題採用の場合は、発表者(主演者および共同演者)は、
学会登録(参加費のお支払い)が必要です。
本ホームページより事前参加登録をお済ませください。
また、応募時に「一般演題Web応募フォーム」に記入の発表概要を、
『第48回日本医療福祉設備学会・予稿集(会誌「病院設備」11月号)』に掲載します。
一般演題の募集は終了いたしました。